球界のレジェンド山本昌は馬主でもあります

球界のレジェンドとして知られる山本昌

山本昌といえば、史上最年長となる50歳まで現役生活をつづけた球界のレジェンドとして有名です。

誕生した時に体重が4200gもあった山本昌は、看護婦から相撲取りになるしかないと言われます。

幼少時に自宅のアパートから転落して、頭蓋骨陥没骨折により死にかけたこともあります。

しかし、その後はすくすくと育ち、1日牛乳を2リットル飲むことも多かったと言います。

高校を卒業してからは大学へ進学しようと考えていた山本ですが、1983年のドラフトで中日ドラゴンズから5位指名を受けます。

中日ドラゴンズに入団したのは、父親が中日ファンであったことも理由のひとつです。

ドラゴンズに入団後、1993年には最優秀防御率を獲得し、1994年には沢村賞を受賞しています。

2006年9月16日に41歳1か月でノーヒットノーランを達成して、大きな話題を呼びました。

49歳の時にプロ野球最年長勝利記録を樹立し、50歳で現役を引退しています。

山本昌オフィシャルサイトはこちら

馬主としても有名な山本昌

山本昌は、皐月賞馬であるアルアインの一口馬主としても有名です。

出資馬を選ぶ時に、動画を視聴して一目ぼれしたのがアルアインだったのです。

一口馬主とは、クラブ法人が所有している競走馬に出資するスタイルの馬主です。

通常、馬主の資格を得るには、厳しい審査があります。

しかし、クラブ法人は出資を募るときに何口かに分けて募るので、少ない資金でも参加することが可能なのです。

アルアインの場合は、1口が250万円でした。

応募は40口です。

一口馬主の場合、馬の獲得賞金から騎手や調教師、厩務員などに払う必要経費を引き、出資口数に応じて配分されてます。

彼が競馬に興味を持ったのは、選手を辞める数年前でした。

アルアインが皐月賞で1着になった時、すごく感動したと話しています。

クラブに連絡して申込、口取りにも参加しています。

共有馬主事業を行っている会社の中でも、アルアインが所属しているサンデーサラブレッドクラブはトップクラスの会社です。

日本を代表するような良血の血統を揃えており、40口に分割して出資を募っています。

アルアインは、世界的に有名なディープインパクトが父なので、募集価格の総額は1億円でした。

ちなみに、皐月賞の賞金は1億円でした。

山本昌は、ラジコンの腕もプロ級です。

現役時代、膝の故障によってリハビリを行っていた時に出会ったのがラジコンでした。

全日本大会で4位に入るほどの腕前で、ラジコンをテーマにしたバラエティ番組にも出演しています。