出張マッサージとはどんなサービス?

出張マッサージとは、マッサージ施術者を自宅やホテル滞在時に派遣させて主にリラクゼーションマッサージを受けることができるサービスです。

リラクゼーションを目的とするマッサージには多数種類があり、さらにそれぞれの業者には得意分野があるのでさまざまな出張マッサージサービスを業者ごとに受けることができます。

リンパマッサージやアロマセラピーが特に人気となっていますが、これは女性向けのサービスとしての側面が強いからで、しかし男性が受けることもできます。

ただし混同されやすいものに男性向けの性的サービスを行う出張マッサージサービスがありますが、これはあくまで風俗サービスになり、リラクゼーションマッサージとは全く違うものです。

出張マッサージの施術者はほぼ女性であるのが特徴です。

これは各種リラクゼーションマッサージは依頼された方が半裸状態になって直接肌に触れるマッサージを長時間受けることが多いからで、女性の場合施術者が男性では安心してサービスを受けることができないからです。

エステサロンなどと同じことがいえますが、施術者たちもそれまでにエステサロンや店舗型のリラクゼーション施設で腕を磨いてきていた方が多く、そのような経験がない方の場合数か月間は研修を積むことになります。

出張型のメリットとしては、やはりわざわざ外に出向くことがないことが挙げられます。

基本的に健康で全く疲れていない場合には利用するサービスではなく、心身ともにリフレッシュしたい時に依頼することになりますから、施術後に再び移動する必要のない出張マッサージはリラクゼーション効果が高いといえ、施術者が去った後はすぐにぐっすりと寝ることができます。

施術前に入浴やシャワーを推奨している業者もありますが、出張型ではそういった点でも問題がありません。

しかし店舗型と違って出張費が発生し、遠方に住んでいる場合サービスを利用できないか料金が高くなることになります。

アロママッサージのタッチの効果

アロマオイルの香りの効能と、ボディタッチの効能を活用して、リラックスさせるのがアロママッサージです。

アロママッサージは直接肌に触れて行うので、このタッチが様々なプラス効果を身体にもたらします。

寂しいときや不安なときに、だれかに触れられてホッとすることがあります。

これは、触れられたことで自律神経やホルモンの働きが整って、自然治癒力が高まるからです。

お腹や肩が痛いときに自然に痛みが出ている部分を触るのも、無意識に手当てをしているからです。

タッチには痛みの緩和作用があるので、これを疼痛治療などに用いることもあります。

医療現場でも看護師がアロママッサージの資格をとって、患者さんのケアに役立てているということも増えています。

肌に触れられると、オキシトシンというホルモンが分泌されます。

オキシトシンは別名愛情ホルモンとも呼ばれていて、心と身体のどちらにもプラスの効果を与えます。

心に対しては、ストレス減少、幸福感アップ、などです。

身体に対しては、血圧安定、心機能アップ、治癒力アップ、などが期待できます。

育児をしているお母さんは、赤ちゃんに触れることでオキシトシンが大量に分泌されているとも言われています。

アロママッサージをだれかにやってもらう場合、マッサージを受けている人だけではなく、マッサージをしている人も癒しの効果が得られると言われています。

ケアリングといい、ケアを受ける側とケアをする側の双方が癒されるという相互作用です。

さらにアロママッサージでは香りの効果によって身体のケアの効果を高めることができます。

アロマオイルを選ぶときには、精油名、学名、原産地、輸入元、製造元がちゃんと記載されているものを選ぶようにしましょう。

高ければいいというわけではありません。

ちゃんとしたアロマオイルにはこうした成分分析表がついているものです。

使う前にはパッチテストをして、肌に合わないものではないかも確認しておきましょう。